ブランド品買取の送り方|梱包から集荷依頼までの手順を完全解説

ブランド品買取サービスに品物を送るには、「宅配キットが届く方式」「自分で段ボールを用意する方式」の2パターンがあります。どちらの場合も、着払いで発送でき、梱包から集荷依頼まで自宅で完結するのが特徴です。

この記事では、宅配買取における梱包方法・着払い伝票の書き方・集荷依頼の手順・同梱書類まで、品物を送る全手順を画像付きで解説します。申込は済ませたけれど「どう送ればいいか不安」という方も、この記事を読めば迷わず発送できます。

ブランド品買取の申込方法や入金までの流れ全体を知りたい方は、[ブランド品の宅配買取|申込から入金までのやり方を完全解説]をご覧ください。


ブランド品買取で品物を送る2つの方法

ブランド品の宅配買取では、大きく分けて2つの発送方法があります。サービスによって対応している方式が異なるため、事前に確認しましょう。

宅配キットが届く方式の流れ

買取業者が無料の宅配キットを自宅に郵送してくれる方式です。キットの中には段ボール・着払い伝票・緩衝材・返信用封筒などが同梱されており、品物を詰めるだけですぐに発送できます。

流れ: 1. 買取申込時に「宅配キット希望」を選択 2. 数日以内にキットが届く(※地域により目安が異なる) 3. 品物を梱包して伝票を貼り付け 4. 集荷依頼またはコンビニ・営業所持ち込みで発送

梱包材や伝票の手配が不要なため、初めての方や梱包に自信がない方におすすめです。古着comでも無料宅配キットを全国対応で提供しています。

自分で段ボールを用意するスマート集荷方式

手持ちの段ボールを使い、買取業者指定の配送業者に集荷に来てもらう方式です。キットの到着を待つ必要がないため、すぐに発送したい場合に適しています

流れ: 1. 自宅にある段ボールを用意(または購入) 2. 着払い伝票を手配(オンライン発行または手書き) 3. 品物を梱包 4. 配送業者に集荷依頼を出して発送

どちらの方式でも送料は着払い(利用者負担なし)で扱えるケースが多いです。ただし、買取不可やキャンセル時の返送料の取扱いは業者によって異なるため、事前に確認が必要です。

まずは無料宅配キットを申し込む 梱包材の手配が不要な宅配キット方式は、初めての方にも安心です。古着comの無料宅配キットは[LINEから簡単に申し込めます]。

比較項目 宅配キット方式 スマート集荷方式
段ボール手配 不要(キット同梱) 自分で用意
緩衝材手配 不要(キット同梱) 自分で用意
着払い伝票 同梱済み 自分で手配
発送までの日数 キット到着待ち いつでも可
集荷依頼 可能 可能

宅配キットを使った送り方──開封から詰め方まで

宅配キットが届いたら、同梱されている内容物を確認し、説明書きに沿って梱包を進めます。

キットの内容物と到着目安

一般的な宅配キットには以下のものが入っています。

  • 段ボール箱(組み立て式)
  • 着払い伝票(宛名印字済み)
  • 緩衝材(エアキャップ・紙バッファンなど)
  • 返信用封筒(本人確認書類返信用など)
  • 说明书・手順書

到着目安は、申込から2〜4営業日程度が一般的です(地域や時期により変動)。

緩衝材を使った品物の詰め方

キットに同梱されている緩衝材を使って、品物を傷から守りながら梱包します。

基本的な手順:

  1. 段ボールを組み立てる──底面のフラップをしっかり閉じ、養生テープで固定する
  2. 底面に緩衝材を敷く──エアキャップや紙バッファンを箱の底に敷き詰める
  3. 品物を一つずつエアキャップで包む──バッグ・財布・アクセサリーなど、個別に包む
  4. 箱の中央に品物を配置──側面に直接触れないよう中央寄りに置く
  5. 隙間を緩衝材で埋める──品物の周囲の隙間をエアキャップや紙バッファンでしっかり埋める
  6. 上面にも緩衝材を被せる──品物が見えなくなる程度に覆う
  7. 蓋を閉じてテープで密閉──開かないよう複数箇所をテープで留める

品物が箱の中で動かないのが正しい梱包の目安です。箱を軽く振ってカタカタ音がする場合は、隙間埋めが不足しています。


自分で段ボールを用意する場合の送り方

手持ちの段ボールを使う場合は、サイズと強度に注意して選びます。

適切な段ボールの選び方(3辺合計130cm以内・20kg以下)

配送業者の着払い対応サイズに収まる段ボールを選びます。一般的な目安は以下の通りです。

  • 3辺合計:130cm以内
  • 重量:20kg以下
  • 強度:ダンボール箱の厚みが厚めのもの(5mm前後)

3辺合計が130cmを超えると、追加料金が発生したり着払いに対応していないサイズになる場合があります。バッグ1〜2点であれば、80〜100サイズの段ボールで十分対応できます。

スーパーやドラッグストアでもらえる段ボールは薄手のものが多く、配送中に潰れるリスクがあるため、できるだけ厚手の段ボールを使用してください。

エアキャップと隙間埋めで品物を守るコツ

自前の段ボールを使う場合、緩衝材は自分で手配する必要があります。

用意するとよい梱包材:

  • エアキャップ(プチプチ)──100円ショップやホームセンターで購入可
  • クラフト紙・新聞紙──隙間埋めに使用
  • OPP袋やジップロック──小物の小分けに使用
  • 養生テープ──段ボールの組み立て・補強に使用

梱包の手順は宅配キットの場合と同じです。エアキャップで品物を一つずつ包み、箱の中で動かないよう隙間を完全に埋めることが鉄則です。

梱包に必要なものの詳細は、[ブランド品 買取 必要なもの guide]と[ブランド品 買取 準備 guide]も参照してください。


ブランド品を安全に届ける梱包のポイント

ブランド品は傷や型崩れが査定額に直結するため、丁寧な梱包が不可欠です。ここでは、品物の種類に応じた梱包のコツを解説します。

型崩れしやすい品物の詰め物

バッグは、中に詰め物をして型崩れを防止します。

  • 内側にクラフト紙やタオルを詰めて形を保つ
  • 金具・チャームはエアキャップで個別に包む(他の部分に傷がつくのを防ぐ)
  • 長いストラップは畳んで固定する
  • 保証書・保存袋・箱がある場合は本体とは別にエアキャップで包む

は、左右を個別にエアキャップで包み、靴同士が直接触れないようにします。ヒールがある場合は特に丁寧に保護してください。

財布・小物は、開閉部分がこすれないよう全体をエアキャップで包みます。

小物類は袋に小分けして紛失防止

以下の小物は紛失リスクが高いため、個別に袋に入れてから段ボールに詰めます。

  • 保証書・鑑定書・レシート
  • チャーム・ストラップ・キーリング
  • 保存袋・箱・ショップ袋
  • コイン・付属品(替えベルトなど)

透明なOPP袋やジップロックに入れておくと、開梱時の確認もスムーズです。

発送前の写真撮影を推奨する理由

発送前に、品物の写真を撮って保存しておくことを強くおすすめします。

  • 品物の状態記録として機能する(傷・汚れの有無を証明)
  • 同梱した品物の数量確認に使える
  • 配送中のトラブル時に証拠として提出できる
  • キャンセル時の返送品確認にも役立つ

撮影のポイント: - 品物全体が映るよう複数角度から撮る - 傷や汚れがある部分はクローズアップで撮る - 段ボールに詰める前の状態と、詰めた後の状態の両方を撮る

まずは無料宅配キットを申し込む 梱包材がすべて揃ったキットを使えば、品物を安全に送るための準備がラクになります。


着払い伝票の書き方と集荷依頼の手順

品物の梱包が完了したら、着払い伝票を用意して集荷を依頼します。

伝票に記入する項目

着払い伝票には以下の項目を記入します。

記入項目 内容
依頼主(差出人) 自分の氏名・住所・電話番号
受取人 買取業者の住所・社名(※キット同梱の場合は印字済みのことが多い)
着払い チェックを入れる、または「着払い」と明記
品名 「衣類」「バッグ」など一般的な品名で可
個数 段ボールの数

宅配キット方式の場合、受取人欄はすでに印字済みであることがほとんどです。依頼主欄のみ自筆で記入します。

スマート集荷方式の場合は、配送業者のウェブサイトで着払い伝票をオンライン発行できるため、手書きの必要がありません。

集荷日時の指定方法

集荷の依頼方法は主に3つあります。

  1. ウェブサイトから依頼──配送業者の集荷予約ページで日時を指定
  2. 電話で依頼──配送業者のカスタマーセンターに電話
  3. LINEで依頼──一部の買取業者ではLINEから集荷手配が可能

集荷は最短で翌日から指定できることが多く、時間帯(午前・午後・夕方など)も選べます。希望日の前日までに依頼するのが確実です。

集荷担当者が来る時間帯に自宅で対応できることを確認しておきましょう。不在の場合は持ち帰りとなり、再集荷が必要になります。

配送業者別の補償内容を確認する

配送中のトラブルに備え、各配送業者の補償内容を確認しておきましょう。

配送業者 一般的な補償額
ゆうパック(日本郵便) 実損額(最大30万円まで)
クロネコヤマト 実損額(最大30万円まで)
佐川急便 実損額(最大30万円まで)

※補償額はサービスやプランにより異なります。高額品を送る場合は、事前に配送業者へ補償額を確認してください。


発送時に同梱すべき書類

ブランド品買取では、品物と一緒に本人確認書類と銀行口座情報を同梱する必要があります。

本人確認書類の種類と注意点

本人確認のために、以下のいずれかの書類のコピーを同梱します。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 各種健康保険証
  • 住民基本台帳カード

注意点: - 有効期限内のものを使用する - コピーは鮮明に写っていること(顔写真・氏名・住所が確認できること) - 住所が現住所と一致していること(※転居後で住所変更が未完了の場合は、公共料金の領収書など現住所を証明する書類の追加が必要)

銀行口座情報の準備

買取金額の振込先として、以下の情報を記載したメモを同梱します。

  • 銀行名(ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行など)
  • 支店名
  • 口座種別(普通・当座)
  • 口座番号
  • 口座名義(カナ)

本人確認書類の氏名と口座名義が一致している必要があります。家族名義の口座を指定する場合は、別途確認が必要になる場合があります。

健康保険証を使う場合のマスキングについて

健康保険証を本人確認書類として使用する場合、被保険者記号・番号のマスキング(隠蔽)が推奨されています。

  • 被保険者記号・番号の部分を黒いマスキングテープや修正テープで覆う
  • コピーを取った後、マスキングが剥がれていないか確認する
  • 顔写真・氏名・住所・生年月日は見える状態を保つ

これは個人情報の適切な取り扱いによるもので、マスキングしていない場合でも買取自体は可能なことが多いですが、安全のため実施を推奨します。


発送後の流れ──査定通知から入金・キャンセル時の返送まで

品物の発送が完了したら、あとは査定結果を待つだけです。ここでは発送後に知っておくべきポイントをまとめます。

発送後にできること(会員ページで追跡)

発送後は、買取業者の会員ページやマイページで配送状況の追跡ができます。

  • 配送伝票番号を使って荷物の到着予定日時を確認
  • 品物が買取業者に到着したかどうかを把握
  • 査定開始・査定完了の通知を受信(メールやLINEで通知される場合が多い)

追跡番号は、発送時に受け取る控えに記載されています。紛失しないよう保管してください。

査定結果への回答期限(30日以内など)

査定結果が通知されたら、所定の期限内に「承諾」または「辞退」の回答を行います。

  • 回答期限は業者により異なるが、30日以内と設定している業者が多い
  • 期限を過ぎると、自動的に買取承諾またはキャンセル扱いになる場合がある
  • 期限切れによる自動承諾を避けるため、通知が来たら早めに確認することが重要

査定額に納得できない場合は辞退(キャンセル)が可能です。ただし、キャンセル時の返送料の取扱いには注意が必要です。

キャンセル・買取不可時の返送料負担に注意

キャンセルや買取不可となった場合、品物の返送料を誰が負担するかは業者によって異なります。

  • 返送料無料の業者──キャンセル時も自己負担なし
  • 返送料有料の業者──キャンセル時に返送料を請求される場合がある
  • 買取不可の場合──品物の状態が買取基準を満たさない場合、返送料がかかることがある

申込時にキャンセル・買取不可時の返送料規定を確認しておくことで、想定外の費用を防げます。古着comの具体的な返送料規定は、公式サイトの利用規約またはFAQをご確認ください。


まとめ──正しい送り方で安心してブランド品を売ろう

ブランド品買取の送り方について、梱包から集荷依頼・同梱書類までの全手順を解説しました。

この記事のポイント: - 送り方は宅配キット方式スマート集荷方式の2パターン - 段ボールは3辺合計130cm以内・20kg以下が目安 - 品物はエアキャップで個別に包み、隙間を完全に埋める - 小物は袋に小分けして紛失を防ぐ - 発送前の写真撮影でトラブル時に備える - 本人確認書類と銀行口座情報の同梱を忘れずに - キャンセル時の返送料負担について事前確認が重要

正しい送り方を知っていれば、ブランド品を安心して発送できます。梱包に不安がある方は、緩衝材がすべて揃った無料宅配キットの利用がおすすめです。

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