ブランドバッグ 買取相場 高い順|最も高く売れるブランド・モデルTOPを徹底比較(2026年最新)

手持ちのブランドバッグを売ろうとしたとき、「自分のバッグは買取相場でどのくらい上位に入るのか」「そもそもどのブランドが高く売れるのか」が気になりますよね。

結論から言うと、2026年現在のブランドバッグ買取相場を高い順に並べると、大まかにエルメス>シャネル>ルイ・ヴィトン>グッチ・フェンディ・セリーヌ等という序列になります。ただし、モデル・状態・素材・時期によって価格は大きく変動するため、この順位はあくまで大まかな傾向として捉えてください。

本記事では、買取相場が高い順に主要ブランドを比較しつつ、なぜその順位になるのかの理由をわかりやすく解説します。自分のバッグが高い順のどのあたりに位置するのか、売却の目安を確認する材料としてお使いください。


ブランドバッグ買取相場を高い順に見る前に知っておくべき基礎知識

買取相場とは何か——定価と中古価格の関係

買取相場とは、中古市場において一定の需要と供給のバランスをもとに形成される「今の価格の目安」です。新品の定価とは別物で、定価より高く買取られるバッグもあれば、定価を下回るバッグもあります。

重要なのは、買取価格は定価ではなく「今の中古市場でどれくらい需要があるか」で決まるということ。定価が高いブランドだからといって、必ずしも買取相場が高いとは限りません。

買取価格が高い順に並べる際の評価基準(ブランド・モデル・状態・素材)

買取相場を高い順に比較する際、以下の4つの要素が評価の基準になります。

  • ブランド力:世界的な認知度と需要の強さ
  • モデルの人気度:定番モデルか季節モデルか、生産終了か現行か
  • 状態:使用感・汚れ・破損の有無
  • 素材:レザーの種類、特別な素材(クロコダイル等)の有無

同じブランドでも、これらの組み合わせで買取価格は大きく変わります。そのため、本記事の「高い順」はブランド単位の傾向としてご覧ください。

相場は常に変動する——本記事のデータ位置づけ

買取相場は日々変動しています。ブランドの定価改定、為替の動き、季節需要、人気トレンドの移り変わりなどが影響します。本記事に記載する内容は2026年執筆時点での傾向と相場感であり、特定の金額を断言するものではありません。最新の正確な相場は、実際の査定で確認することをおすすめします。

なお、相場変動の詳しい要因については、ブランドバッグ買取相場の変動要因を徹底解説|価格が上がる時・下がる時の法則と売却タイミングで詳しく解説しています。


ブランドバッグ買取相場 高い順ランキング【ブランド別】

ここからは、2026年現在のブランドバッグ買取相場を高い順にブランド別で見ていきます。各ブランドの全モデルを網羅する記事((3位))との重複を避け、各ブランドがこの順位に位置する理由と傾向に焦点を当てます。

第1位:エルメス(Hermès)——圧倒的な買取相場トップの理由

買取相場ランキングで圧倒的な第1位に君臨するのがエルメスです。バーキン、ケリーをはじめとする主要モデルは、定価を大きく上回るプレミアム価格で取引されることが珍しくありません

特にバーキン25・ケリー25などの小型サイズや、希少素材(クロコダイル・オストリッチ等)は需要が極めて高く、買取相場全体でもトップクラスの水準を維持しています。

エルメスのモデル別の詳しい買取相場は、以下の記事でそれぞれ深く比較しています。

第2位:シャネル(Chanel)——マトラッセ・トート等の安定した高値

第2位のシャネルは、マトラッセ(チェーンショルダー)、トート、ボーイシャネル等の人気モデルが安定した高値を維持しています。

シャネルの特徴は定価改定が頻繁に行われていること。新品定価が上がることで、それ以前に購入した中古品の価値も相対的に押し上げられる傾向があります。特に定番のマトラッセは世界中で根強い需要があり、状態が良ければ安定した買取相場が期待できます。

第3位:ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)——モノグラムラインの強さと一部軟化傾向

第3位のルイ・ヴィトンは、モノグラム・ダミエなどの定番ラインが長年にわたり強い買取相場を維持しています。ネヴァーフル、スピーディ、アルマ等の定番モデルは、流通量が多いものの需要も旺盛で、安定した買取価格がつきやすいのが特徴です。

一方で、シーズンものやコラボモデル以外の一部ラインでは、近年買取相場に軟化傾向が見られるケースもあります。ただし全体的には依然として買取相場トップ3に入る強さを持っています。

第4位以下:グッチ・フェンディ・セリーヌ・ロエベ等の相場位置づけ

第4位以下には、グッチ、フェンディ、セリーヌ、ロエベ、プラダ、ボッテガ・ヴェネタなどが位置します。これらのブランドはモデルによって買取相場に大きな差があり、人気モデル(グッチのGGマモント、セリーヌのトリオンフ等)は好調な買取相場を見せる一方、全体的にはエルメス〜ヴィトンの3強に次ぐ位置づけです。

全ブランドを網羅した買取相場ランキングは、ブランドバッグ買取相場ランキング|買取価格が高い順に全ブランドTOP20比較(2026年最新)でご確認ください。


エルメスの買取相場が最も高い理由を深掘り

買取相場高い順でエルメスが第1位である理由を、より具体的に見ていきましょう。

希少性の高さと独自の販売戦略

エルメスが他ブランドを圧倒する最大の理由は圧倒的な希少性にあります。バーキンやケリーは、エルメスのブティックでも「欲しい人が必ず買えるわけではない」と言われるほど入手困難です。

エルメスは意図的に供給を制限する販売戦略をとっており、これが中古市場でのプレミアム価格を生み出しています。「買いたい人が多いのに、数が足りない」という需要と供給のアンバランスが、買取相場を押し上げ続ける根本的な要因です。

バーキン・ケリーの定価に対するプレミアム率の傾向

バーキン・ケリーの中古買取価格は、定価に対して高いプレミアム率で推移する傾向があります。特に人気のサイズ(25cm・30cm)、定番カラー( noir・gold )、希少素材は、定価を大きく上回る価格帯で取引されることが一般的です。

ただし、プレミアム率はモデル・サイズ・素材・状態によって大きく異なるため、一概に「何割高」と断言することはできません。詳しい傾向はエルメス 買取 相場 2025|全カテゴリの最新買取価格を一覧比較(バーキン・ケリー・ピコタン・時計・スカーフ)も併せてご参照ください。

素材別(トゴ・エプソン・クロコダイル等)による価格差の傾向

エルメスの買取相場は素材によっても大きく異なります。

  • クロコダイル(ポロサス・ニロティカス):最も希少で、買取相場も飛び抜けて高い傾向
  • オストリッチ:クロコダイルに次ぐ希少素材として高値安定
  • トゴ・クレマンス:定番の牛革で、安定した需要と買取相場
  • エプソン:耐久性が高く、状態を保ちやすいため安定傾向
  • スウィフト・ボックスカーフ等:モデルや色によって人気が分かれる

同じバーキンでも、素材が違えば買取相場に大きな開きが出る点を理解しておくことが重要です。


買取相場が高いブランドの共通特徴

高い順の上位に入るブランドには、いくつかの共通する特徴があります。

世界的な需要と供給バランス

買取相場が高いブランドに共通するのは、世界的な需要が供給を上回っていることです。エルメスが極端な例ですが、シャネルの定番モデルやヴィトンのモノグラムラインも、日本国内だけでなくアジア・欧米を含むグローバルな需要を背景に買取相場が支えられています。

逆に、供給が需要を上回っているモデルやブランドは、買取相場が下がりやすくなります。

定価改定(値上げ)が中古相場に与える影響

ハイブランドは定期的に定価改定を行いますが、定価の値上げは中古相場の上昇要因になることが多いです。これは「新品がより高くなった」ことで、相対的に中古品の価値も上がるためです。

シャネルは近年頻繁に定価改定を行っており、これがマトラッセ等の買取相場を底支えする一因になっています。

人気モデルの生産終了・限定モデルによる希少性

生産終了になった人気モデルや、限定生産のモデルは、以降中古市場でしか手に入らなくなるため希少性が高まります。この希少性が買取相場を押し上げ、結果的に高い順の上位に入るケースが見られます。

一方、生産が継続されているモデルは「いつでも新品で買える」という意識から、中古買取相場が抑えめになる傾向があります。


自分のバッグが高い順のどの位置にあるかを調べる方法

ここまで買取相場の高い順をブランド別に見てきましたが、最終的に気になるのは「自分のバッグはどの位置か」です。具体的な相場を調べる3つの方法を紹介します。

買取業者の公式サイトで買取実績を確認

多くの買取業者は公式サイトで買取実績を公開しています。ブランド・モデル名で検索すれば、過去の買取事例が確認でき、大まかな相場感を掴むことができます。

ただし、公開されている価格は良好な状態の事例が中心であることが多いため、あくまで「上限の目安」として捉えましょう。

フリマアプリの落札価格を参考にする

メルカリなどのフリマアプリで、自分のバッグと同じブランド・モデル・程度の落札価格を確認するのも有効です。フリマアプリの価格は「売買価格」であり買取価格とは異なりますが、市場の需要を測る指標になります。

買取価格は概ねフリマアプリの落札価格より低めになる点に留意してください。

複数業者に無料査定を依頼して相場感を掴む

最も確実なのは、複数の買取業者に無料査定を依頼することです。業者によって査定額に差があるため、2〜3社に依頼して比較すれば、自分のバッグの本当の相場感が見えてきます。

大半の業者はLINEやメールでの簡易査定に対応しており、写真を送るだけで無料で概算を提示してもらえます。まずは気軽に査定に出してみるのがおすすめです。

自分のバッグの買取相場を知りたい方へ ブランドエイクでは、ブランドバッグの無料査定を承っています。LINEで写真を送るだけで概算をお出しします。まずはお気軽にご相談ください。


買取相場をさらに高めるためにできること

自分のバッグが高い順のどのあたりにあるかが分かったら、次は少しでも高く売るための工夫です。

状態を良く保つ・付属品を揃える重要性

買取価格に大きく影響するのが「状態」です。使用感、角擦れ、汚れ、金具の傷などは、査定時にマイナス要因になります。日頃からバッグを大切に扱い、保管時は中に詰め物をして型崩れを防ぐのが基本です。

また、ギャランティーカード(保証書)、保存袋、箱、レシートなどの付属品が揃っていると、買取価格にプラスに働くことが多いです。売却を検討し始めたら、付属品が揃っているか事前に確認しましょう。

売却タイミングの見極め方

買取相場は時期によって変動します。一般的に、ボーナスシーズン(夏・冬)や新生活シーズン(春)の前には需要が高まり、買取相場がやや上がる傾向があります。

また、ブランドが定価改定で値上げを発表した直後は、中古相場も連動して上がりやすくなります。ニュースやブランド公式情報をチェックしておくと、売却のタイミングを見極めやすくなります。

詳しい変動要因とタイミングの見方については、ブランドバッグ買取相場の変動要因を徹底解説|価格が上がる時・下がる時の法則と売却タイミングで解説しています。

業者選びのポイント——比較が最大の武器

買取価格は業者によって異なります。同じバッグでも、A社よりB社の方が数万円高く買取ってくれるケースは珍しくありません。

高く売るための最大のポイントは複数社で査定額を比較すること。最低でも2〜3社に査定を依頼し、最も高い条件を提示した業者を選ぶのが、賢い売却の基本です。

相場の全体像をチャートで確認したい方は、ブランドバッグ買取相場チャート|主要ブランド別の価格推移と比較を一覧表示(2026年最新)もあわせてご覧ください。


まとめ:高い順を知れば、賢い売却ができる

2026年現在のブランドバッグ買取相場を高い順にまとめると、以下の傾向になります。

順位 ブランド 買取相場の傾向
第1位 エルメス 圧倒的トップ。バーキン・ケリーは定価超えのプレミアム価格も
第2位 シャネル マトラッセ・トート等が安定高値。定価改定が相場を底支え
第3位 ルイ・ヴィトン モノグラム等の定番が強い。一部ラインに軟化傾向も
第4位以下 グッチ・セリーヌ等 モデルによって大きな差。人気モデルは好調な相場も

ただし、買取価格はモデル・状態・素材・時期により変動するため、上記はあくまで大まかな傾向としてご理解ください。

自分のバッグが高い順のどの位置にあるかを知るには、買取業者の実績確認やフリマアプリの価格チェックが役立ちます。そして最も確実なのは、複数業者に無料査定を依頼して実際の金額を比較することです。

相場を知り、比較し、最善のタイミングで売る。この3ステップが、ブランドバッグをできるだけ高く売るための近道です。


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